-「out of noise」の配信版には、“320kbpsのMP3”に加え、より高音質な“48kHz/24bitのAIFFファイル”が用意されている。これは作り手としての「なるべくいい音で聴いて欲しい」という思いが根底にあるという。
「この間のツアー公演(※)を配信したものは、いろいろな都合があってMP3の128kbpsだったのですが、音質的には非常に不満でね。でもMP3でも320kbpsくらいであれば、ほとんどの人が劣化を感じずに聴けると思います。生で鳴っている音って、データにしようと思ったらきっと相当な重さになりますね。でも作り手としてはやっぱり、ライブの音になるべく近いものを聴いてもらいたいんです。
圧縮コーデックはMP3以外にもどんどん改善されていくでしょうね。そもそもMP3も、インターネット初期になるべく軽く情報を詰め込めるという、飽くまで過渡的なものだと思うので」。
坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - Phile-web
貧乏耳なので160kbpsで十分です
(via petapeta)
